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年末に現像した写真の中に、昨夏タイへ行った時のものがあった。

現地学生のドミトリーに泊めてもらった日の朝焼けだ。

今でも思い出す刺激的な空気。

今年もどこか外国で活動できるよう頑張りたいと思う。

2016年、今年も攻めでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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引っ越してから念願の書斎が出来上がった。

棚と机は部屋のサイズに合わせて自作した。

あつらえるというのはとても気持ちがいい。

無いものは作ればいいのだ。

いらないものは捨てていこう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今年度の物々交換が終了した。

春に「今年は積極的に取り組みたい」と宣言して、

チャレンジを繰り返してきた結果、目標の500個を果たすことができた。

知らない人と話すなんて一番嫌なことだったのに、

いつしか自分自身が変わろうとしている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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山小屋に来ると毎回訪れる場所。

湖が一望できる、あまり観光客が来ない小山の頂上だ。

自分も含めて毎回皆息を飲み、しばらく時間が止まってしまう。

今年の秋山シーズンもいよいよ終わりに近づいているのが

妙に寂しく感じる秋晴れの午前だった。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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約半世紀を迎えた山小屋を使ったゼミ。

今年で終わるとか続くとか、結論はまだ出ない。

ただ、この日に集結した大勢の顔はなんだろうか。

終わるも良し、続くも良し。

一年に一度、こういう日もいいんじゃないのかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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岡山に来ている。

夜、一人街を歩くが好きな感じの店が無い。

鄙びた感じの、名物も無い汚い居酒屋だ。

婆さんもいいが、爺さんがやっていたら尚良い。

一人の時に限って、なかなか出会えない。











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9月12日

約1ヶ月続いた物々交換記録の展示が終了した。

多くの人々と出会い、そして多くの関係者の方々に支えられて

ここまで来られたと改めて感じる。

先にも書いたように数々の取材を受け、

時には英語で考えていることを口に出したことにより、

コンセプトの不確かだった部分がかなりはっきりとした自覚になったと思う。

自分の信念は「自ら人に関わりに行く」こと。

またここに戻って来たいと強く思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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大子町で行われた「丘の上のマルシェ」に参加しました。

ひっきりなしにお客さんが来られ、会話や交換を楽しむ。

気がついたら一度トイレに行ったっきり、

他のお店を楽しむ余裕が全くありませんでした。

おかげさまでたくさんの交換ができて嬉しい限り。

大子での交換を78個とし、無事終了しました。

これらの記録を、9月12日の午後から初原小学校にて展示します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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大子町から東京へ戻ったのも束の間。

今度は展示の準備に追われている。

12日の発表に向け、40枚分のポラを引き延ばす。

全ての交換に思い出が詰まっているので選ぶのも一苦労だ。

交換するだけでなく、振り返るところまで丁寧にやりたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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常陸大子駅前を離れて、袋田の滝へ。

約10年前の記憶を上書き保存するように訪れる。

そして今日は素晴らしい出会いもたくさんあった。

宿では全く共通語の無いスペイン人らと飲む。

歌って飲んで楽しい夜だ。グラシアス。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今日は昼からFMだいごに出演させてもらった。

物々交換を一時中断し、放送局に出張する形にした。

考えていることを言葉にするのはいいことだなと改めて思う。

誰かの言葉だったが、伝わらないのはやらなかったのと同じだと。

確かにそうなのかもしれない。

自分の話だけを聞いてくれる、そんな環境は実は滅多にない。

自分の好きなラジオという媒体で、

好きなように話をさせてもらえたのはとても嬉しい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今日から常陸大子駅前商店街での交換が始まった。

まずは文化福祉会館まいんの前に屋台を置く。

次は屋台を引きながら街中を歩き回る。

交換も順調に進み、気がついたらあっという間に10個を超えていた。

タイで49個。大子で始めてから43個。

目指す合計100個はもうすぐだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今日で初原地区の交換は終了。

目標としていた30個に届いてひとまず安堵した。

29個目の交換をしたおばあちゃん。

お茶を頂き、色々とお話をさせてもらった。

こういう時間がとても大事で、

まさにこのために物々交換をしているのだと実感する。

物々交換はコミュニケーションを図るための遠回りのツールで、

他にもっと楽な手段は世の中にいくらでもあるはずだ。

しかし、早く簡単に多くの人と繋がることよりも、

不器用で遅くても、長く繋がり続けることの方が大事ではないかと考える。

3日で30人としか交流できなかったとしても、

何年も続け、通い、一つの緩いルールの元に地道に一本の鎖を作っていければ

いつかは愚公も山を動かすのかもしれない。

そんなプロジェクトになればいいと思っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今日は生憎の雨なので、屋台はお休みです。

手持ちの売り子方式で家々を回りました。

屋台では行けない道も通れるので、まんざら悪くもない。

10個程の交換を経て、最後は傘になりました。

ここ一週間は天気が優れないようなのでオススメです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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タイから戻ったのも束の間。

茨城県北部、大子町での物々交換が始まりました。

スタッフの山田君と進藤君と共に旧初原小学校にて記念撮影。

8月25日から9月3日まで、

初原地区、常陸大子駅近辺、大子町全域にて物々交換を行います。

結果を乞うご期待!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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サポートをしてくれる現地スタッフとの約束の時間に行ったが、

いっこうに現れないので自分で動き出すことにした。

言語なんて通じなくてもこのプロジェクトは通用するのではないか。

そう思うと気持ちが奮い立った。

むしろ旅は恥のかき捨てなわけで、どこでなんと言われようが気にしない。

変なやつが日本から来た。それで十分なのだ。

適当な場所に店開きをし、人々が通るのを待つ。

人は来ないけれども野良犬が2匹近寄ってきた。

この街にはそこらじゅうに野良犬やニワトリがいる。

ガイドブックには「野良犬に注意」と書いてあったが、

注意のしようがないほどたくさんいるので仲良くなる方を選ぶ。

近寄ってきて、猫がするように体をこすりつけてから脇と後ろにそれぞれ寝転んだ。

なんとなく、こいつらにここにいることを認められた気がした。

あと2日。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






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今日から物々交換を開始。

学生3人に手伝ってもらいながらまずはキャンパス内で。

英語で会話することにも少しずつ慣れてきたのか、

コミュニケーションが成立することが気持ちいい。

あと2日、どこまで成長できるか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今日はシラパコーン大学の工房を訪ねた。

明日から物々交換をするために、屋台のような物を作るためだ。

さすがにタイヤはやめ、簡単に移動できるテーブルを作ることにした。

色々と考えさせられる。

文化も環境も言語も生活も、そして自分自身のことも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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バンコクから約60km離れたナコーンパトムへ来た。

市場や屋台が多く、人々でごった返している。

今日はリサーチのため5時間程町を歩き回った。

屋台やバラック小屋に目を惹かれる。

機能に裏付けされた形体が、生きる強さを示していた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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古いカメラをもらうことがたまにある。

ボロボロなものを掃除して使ってみるのが面白くて、

断らずにいたらたくさん集まってしまった。

レンズは目で、フィルムは脳。

かつての誰かの目は何を見つめていたのだろうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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物々交換 at room103(国立)が無事に終了しました。
 
今回は3日で合計31名との交換になりました。
 
また、初めて「展示」という形と一緒にやらせて頂きましたが、
 
自分としても少し振り返ることができて嬉しいです。
 
というより、すごく勉強になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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毎回恒例の照明の文字は「異邦人」
 
確かにこの町にとっての自分は異邦人でした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今までの交換の中から特に思い出に残っているものをピックアップし、

コメントと共に展示しています。

壁には今までの全交換の遍歴。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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CAFEを展開してくれた「人々」

愛知県知多半田から駆けつけてくれました。

どれも絶品のメニューでこの3日だけではもったいないくらいでした。

感謝!



次はおそらく8月〜9月にかけて北茨城で物々交換を行うことになりそうです。

こうして物々交換の旅は続いて行きます。

国立の皆様、LET'EM INの皆様もありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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現像から上がって来たのは春のゲレンデを散歩する写真だった。

「もう疲れたー」と言っていた子供達は、

景色が開けた瞬間にあっという間に駆け下りて行ってしまった。

雲の晴れ間からは爺ヶ岳と鹿島槍。

よもぎを摘んだ手はいい香りがした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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芸大山岳部の黒沢ヒュッテ。

これまで何度ここへ来たことだろうか。

学校では学べないことをたくさん学んだ気がする。

泣いたり笑ったり、中には喧嘩をする人もいただろう。

55分年の、みんなの青春が詰まった大切な場所だ。






 
 
 
 
 
 
 
 
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物々交換 at かもめブックス無事終了致しました。
神楽坂という立地からでしょうか、素敵なお店だからでしょうか、
なかなか他には無いものが交換されて、非常に面白い展開となりました。
バイオリンの弓になった時は、ここまで来たか・・・なんて思いましたが、
最終的には「誰かにとってのいい眼鏡」にて終了となりました。
しかも、持ち主の方はなぜか誰の物か分からないそうで
それもまた物々交換の奥ゆかしさだった気がします。

今回は会場となったかもめブックスさんをはじめ、
交換してくれた方々、声をかけてくれた方々。
搬入搬出を手伝ってくれた後輩たち。
皆様に感謝致します。

ホームページにて、交換した遍歴が見られるよう準備をしております。
近々アップしていきたいと思います。

さあ次はどこで物々交換が行われるのか、お楽しみに!
 
 
 
 
  
 
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家の近所にある「坂」という居酒屋の看板をモチーフにした照明。
この文字は毎回行く土地にちなんで変わっていきます。
 
 
 
 
 
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かもめブックスだけに、
かもめが一羽登場しました。
フラッグをつまんでくれています。
 
 
 
 
 
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これまでの交換の歴史を全て展示しました。
 
 
 
 
 
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なんと、バイオリンの弓と交換!!
お店の近所の靴職人さんにもらわれていきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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5月1日(金)12:00〜

神楽坂かもめブックスにて物々交換を行います。

2009年から始めたこのプロジェクト。

今までは何かのイベントの折に活動していましたが、

今年から改めて積極的に開催していこうと思います。

是非遊びに来てください。

 (Click!) 
 
 
 
 
 
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自分が担当している授業で、築地市場の見学を行った。

来年、豊洲に移転する前に、授業と言いつつ見納めをしたかったからだ。

80年の長い歴史に幕を閉じることになるが、

淘汰された昭和の空気が沈殿している。そんな気がした。

まるで寅さんがコップに息を吹きかけているような、そんな気がする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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とある若者に、彼の道具を突然自慢された。

つい「君よりも知ってる」と思ってしまったが、それは野暮なことで

いつでも謙虚でいなければいけないと痛く反省した。

もっと彼の話を引き出してあげるべきだった。

思い出す度に、ずっとモヤモヤしている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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物々交換2回目が無事終了。

桜と同じくこれにて今回は終了です。

2日で60を超える数を交換できました。

最後は「ヌードのせんぬき」です。

4月18日、別の場所で。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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物々交換+お花見会というイベントの第一回目。

上野公園に来る人々と交換をするのが目的だけれど

もちろん自分もお花見を楽しむ目的もある。

桜はちょうど満開で、1日の交換数も過去最多となった。

参加してくれた皆さんに心から感謝です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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12月に開催された展覧会のアートブックが完成した。

最初から作りたいブックのイメージがあり、デザイナーもそれに答えてくれた。

出し手と作り手のイメージが合致すると強いメッセージが生まれる。

春から始まったこの仕事は、充実した形で終了を迎えた。

丁寧に仕事をするということを、今実感している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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大学時代の友人と、雲取山に行ってきた。

彼は山岳部の部長で、自分はヒラの部員。

卒業してから10年近く経ち、一緒に登るようになった。

たまに会うと、「おう。」「どうよ。」

いつだって10年前と同じである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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一度は断念した讃岐地方の8ミリフィルムアーカイブでしたが

さぬき映画祭という大きな舞台で上映することができました。

監督の三好さん始め、制作スタッフや多くの方々に感謝しています。

諦めずに作れたことがなによりも嬉しい。

そして、ここからまた始まります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ロケで香川へ。

この場所には何回来ただろうか。

島で一番綺麗な夕日が見られる場所。

なんだかんだ言っても、切れない不思議な縁。

細々とでも、続けることが一番大事なんだなと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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大学の時に現像した写真が出て来た。

自分で撮ったフィルムを現像する実習だったと思う。

記憶に残っている数少ない授業の一つだ。

大人が必要だと思っている授業と学生のそれとは

必ずしも同じでは無いのかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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年末に妻の実家の裏手にある公園に行ってみた。

妻はここで遊びながら育ったそうだ。

次に遊ぶのはこの小さき者かもしれない。

葉っぱを踏んで喜ぶ姿はかえって新鮮で、

いつも色々な事に気づかせてくれる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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最後の整理をしに島へ、小山君も一緒に渡る。

お互い行き尽くした島をゆっくり回る。

犬が元気かとか、あそこの庵で茶をもらおうとか。

寡黙な彼の後ろから写真を撮りたくて、
 
現像したらそんなのばかりだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
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日本で富士山の次に高い北岳に登ってきた。

本当は絶景が広がっているはずが360°ガス。

寒くて厳しかった反面、得たものも多かった。

南アルプスの入り口に踏み入れたことや、

後輩と2人で話したことや。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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子供は生まれながらにして重要な仕事をしている。

親や親族、あらゆる人々を笑顔にさせ、時には争いも止めさせてしまう。

我が家はチーム。

いつかこの子にお世話になる日も来るだろう。

期待してるぜうちのルーキー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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山でお米を炊くために作られた丸鍋。

下界で目盛り通りに炊くと、いつもご飯が固くなる。

半合分水を多めにするといいけれど、気圧の関係で山では目盛り通りなのだろうか。

とは言え、少しくらい枠から外れている方が愛着が湧くのかもしれない。

ひとまず台所で使い込んでみようかと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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アーティストの五十嵐靖晃氏による高校生に向けての授業に立ち会ってきた。

自分の役割は本来コーディネートをする側なのだが、

美術高校生達に今考えていることや将来の夢を聞いているうちに

結局僕らの対談形式になっていた。

今の子達は偉い。17、18の頃の自分なんて何も考えていなかったと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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与島では今年の春で採石が終了してしまったそうだ。

石と共にあった島の歴史が一つ幕を閉じたことになる。

海面よりも約35m深く掘った採石場も、時間と共に忘れられて行くのだろうか。

誰もいない採石場跡には残された大岩がゴロゴロ。

理由あって倒されなかった岩たちが歴史を雄弁に語っているようだった。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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岩黒島に渡った時のもの。

島の名の通り、黒い岩が多く転がっていた。

対岸の櫃石島は黒くなく。対岸の与島もまた違う。

昔、領地決めのために流した樽がこの海峡を流れていったとか。

今では瀬戸大橋の桁がそびえる岩黒島。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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四国からのフェリーだったか、時化た日の甲板から撮ったのだろうか。

捨てられそうだったTプルーフというコンパクトカメラで撮った一枚。

この後、仕事が大時化になる前兆だったのかもしれない。

このカメラを使う時には積極的にDATEを入れるようにしている。

こうして日時に思い馳せることができるから便利な機能だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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日本橋三越で行われるワークショップのために、26種類の柄を描いています。

パソコンで描いたら楽だけれど、そこはこだわりで手描きにしました。

これが思ったよりも大変で、立体系の自分にとっては苦しい作業でした。

「なんでもやる人」=「どの道も極めてない人」だと数年前まで思っていたけれど、

今では「なんでもできる人になればいいじゃん」と思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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初夏と言って申し分ない日差しです。

台風が来て、梅雨を全て持っていってくれる。

島では1日、1日、季節の変わりを感じることが出来る。

キジが鳴かなくなったとか、あの虫が飛びだしたとか。

都会ではそれが無いから悲しい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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あれは昨年、一服の清涼剤のような出会いでした。

同じ日に同じ楽しみを味わいたくて、4人の同窓会を開くことにしました。

かなりサプライズなやり方をしたけれど、

2つ返事で東京から島へ来てくれた友人2人。

こういうことがあるから人生は楽しいんだな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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現像し忘れのフィルムに漁船の写真があった。

かつては漁師がひしめいた瀬戸内海も、めっきり少なくなってしまったとか。

大きな潮流に対して、一石を投じる強い気持ちは持てないけれど、

今起こっている事は深く知りたいと思う。

いつか正対したことに意味が出てくると考えている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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月に2回、島に行っているわけですが、

島での足は借りている箱バンになります。

このMTの軽というのが実にいい。

燃費はいいし運転するのが楽しい。

オートで楽チンばかりもつまらない時代だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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7月に小豆島で行う企画の準備をしています。

先日問い合わせをした島内の旧視聴覚ライブラリーにて

さっそくいくつかの古い映像資料をお借りしてきました。

7月に向けて、その日をスタートに更に来年を目指して。

これからどしどし進めて行きます。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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三都半島アートプロジェクトのディレクターとして、いくつかの企画を練っています。

元々無いものを形にしていくのはなかなか難しいのですが、

実現が見えてくると非常にワクワクしてきます。

今、大学の同僚に相談しながら実験を続けているところです。

小豆島ならではの、小豆島でないとできない企画を目指して。